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特養・老健の全フロアを自動清掃。大規模介護施設向けTakaLabot 55導入ガイド

特養・老健の全フロアを自動清掃。大規模介護施設向けTakaLabot 55導入ガイド

100床を超える特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保健施設(老健)では、清掃スタッフの確保と清掃品質の維持が大きな課題です。フロアが複数に分かれ、廊下の総延長が数百メートルに及ぶ施設では、人手だけで全エリアを均一に清掃し続けることは、現実的に難しくなっています。

この記事では、対応面積3,000㎡まで対応する TakaLabot 55 を使って、大規模介護施設の複数フロアを自動清掃する方法と、導入の具体的なステップを解説します。

大規模介護施設が直面する清掃の現実

特養・老健の施設長から「清掃スタッフが辞めるたびに現場が回らなくなる」「夜間の清掃が追いつかない」という声をよく聞きます。大規模施設ならではの清掃課題を整理すると、以下の構造が見えてきます。

  • 清掃対象エリアが広大:3〜5フロアにわたる廊下・食堂・デイルームの合計面積は1,000〜3,000㎡に達することも珍しくありません。1チームで回すには限界があります。
  • 清掃専門スタッフの採用難:介護補助・清掃スタッフの求人難易度は年々上がっています。採用できても短期離職が多く、清掃体制が安定しません。
  • 夜間・早朝の清掃が手薄:人手が少ない夜間帯は清掃が後回しになりがちで、翌朝の申し送り前に廊下が汚れたままという事態が起きます。
  • 感染対策上の清潔維持が求められる:感染症流行期は特に、廊下や共有スペースを高頻度で清掃する必要がありますが、人員に余裕がありません。

💡 TakaLabot 55 は1回の充電で最大3,000㎡をカバー。夜間に全フロアを稼働させれば、翌朝には施設全体が清潔な状態で日勤スタッフを迎えられます。

TakaLabot 55 の大規模施設での活用パターン

TakaLabot 55 は、月額90,000円(税別)で最大3,000㎡に対応する業務用清掃ロボットです。大規模施設での典型的な運用パターンをご紹介します。

稼働時間帯 対象エリア ポイント
21:00〜翌2:00(夜間) 全フロア廊下・エレベーターホール 入居者就寝後に静音稼働。翌朝には清潔な状態に
昼食後(13:00〜14:00) 食堂・デイルーム 食べこぼしをすばやく処理。衛生状態を維持
夕食後(18:30〜19:30) 1階ロビー・エントランス 面会時間終了後に清掃。翌日の来訪者に備える

スケジュールはアプリで事前設定できるため、清掃のたびにスタッフが操作する必要はありません。設定さえしておけば、毎日自動で決まったルートを決まった時間に清掃します。

大規模介護施設でのTakaLabot 55 フロア別稼働スケジュール
フロアごとの稼働時間帯を設定することで、夜間だけで全フロアの清掃を完了できます

導入コストと人件費削減効果の試算

100床以上の特養・老健では、清掃専門スタッフや清掃業務を担う介護補助員の人件費が月に相当な額になります。TakaLabot 55 の導入でどれだけコストを削減できるか試算してみましょう。

項目 試算内容
清掃スタッフの月間稼働時間(2名体制の場合) 約160時間
人件費換算(時給1,200円×160時間) 約192,000円
TakaLabot 55 月額レンタル料 90,000円(税別)
月間コスト削減試算 約100,000円以上

もちろん施設の規模や稼働状況によって試算は変わりますが、多くの大規模施設では月額レンタル料を上回るコスト削減が見込めます。さらに、解放された人員を介護業務に再配置できれば、施設全体のサービス品質向上にもつながります。

導入の流れ:現地調査から稼働まで

大規模施設への導入は、小規模施設と比べてルート設定が複雑になります。TakaLabotでは、以下のステップで丁寧にサポートします。

TakaLabotスタッフが大規模介護施設で清掃ルートを設定しているシーン

導入時は専任スタッフが現地で清掃ルートの設定・操作研修まで対応します
  1. 現地調査・フロアマップ作成
    TakaLabotの担当スタッフが施設を訪問し、フロアごとの面積・間取り・段差の有無を確認します。最適な清掃ルートとスケジュールを提案します。

  2. ルート設定・テスト稼働
    実際に機器を持ち込み、各フロアのルートをプログラム。テスト稼働で問題がないことを確認します。

  3. スタッフへの操作研修
    現場スタッフ全員がロボットを使いこなせるよう、操作方法・スケジュール変更の手順を丁寧に説明します。

  4. 本稼働・定期メンテナンス
    稼働開始後も定期メンテナンスと電話サポートが含まれます。困ったことがあればいつでも連絡できます。

まとめ:夜間稼働で「朝には清潔」を実現する

特養・老健のような大規模施設こそ、清掃ロボットの導入効果が最大化されます。夜間にスケジュール稼働させるだけで、毎朝清潔な環境を入居者とスタッフに提供できる——この仕組みを月額90,000円で実現できるのが TakaLabot 55 です。

「まず1フロアだけ試してみたい」「複数フロアへの対応コストを詳しく知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。施設の規模と課題に合わせた具体的な運用プランをご提案します。

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現地調査・フロアマップ作成から稼働まで、TakaLabotスタッフが一貫してサポートします。

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Next Action

導入前の収支イメージを先に確認したい場合は、シミュレーションからどうぞ。