清掃ロボット事業
販促アプローチ戦略

〜 補助金を武器にした新規市場開拓と集客ロードマップ 〜

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ターゲットの拡大と「刺さる」LP展開

当初の「ビルメンテナンス業者」に加え、人手不足や衛生管理に悩む多様な施設へ横展開します。
※ ターゲット層によって「響くメリット」が異なるため、LPを2パターン用意します。

LP パターン A(ビルメン向け)

※現在制作進行中

  • 主な課題: 人手不足、採用難、人件費の高騰
  • 訴求ポイント: 「人が辞めても現場が回る」「日常清掃の自動化による収益性の向上」
  • コンテンツ: ロボット1台=スタッフ○人分のコストメリット、現場の負担軽減。

LP パターン B(その他施設向け)

ターゲット:病院、老健施設、スーパー、工場

  • 主な課題: 高度な衛生レベルの維持、広大な床面積の清掃負担
  • 訴求ポイント: 「いつでもピカピカ」「感染リスク低減」「無人の夜間清掃」
  • 強力な武器: 施設特化型の補助金(病院向け等)を前面に出した「実質無料」案内。
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ターゲット層別の「刺さる」訴求ポイント

LPや対面営業において、相手の役職・立場に応じたメリット(ベネフィット)を明確にし、心を動かします。

経営者・オーナー層へ

(決裁者向け)

  • 経費削減: 具体的なコストダウンの数値をシミュレーションで提示。
  • 採用・離職対策: 「人が辞めても現場が回る」仕組みづくり。

現場リーダー層へ

(管理者・施設長向け)

  • 清掃・衛生品質の向上: 病院や老健施設における「菌やウイルスの確実な除去」。
  • スタッフ配置の最適化: 床はロボットに任せ、人はトイレ等の清掃へ注力。

現場スタッフ層へ

(実作業者向け)

  • 肉体的負担の軽減: 広大な床清掃から解放され、「とにかく楽になる」。
  • 簡単な操作性: 誰でもワンタッチで動かせる安心感の提供。
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現場での営業アクションプラン

Step 1: フック(アプローチ)

チラシ持参で訪問・説明。その場で「経費削減シミュレーション」を実施し、ざっくりとした削減額を提示して興味を惹く。

Step 2: 提案・現場下見

興味を持たれたら「提案書」を用いて詳細説明。あわせて現場の下見と機種の選定を行い、何台導入でどの程度削減できるかを具体的に提示する。

Step 3: クロージング・補助金案内

レンタル表記または購入の決定。購入の際は、お客様が使える補助金(省力化・業務改善・医療用など)の確認と申請の案内を行う。

💡 一般施設(ビルメン以外)へのインバウンド施策 ビルメン協会への足を使った営業と並行し、一般施設向けにはLPとブログのSEO対策で「常に問い合わせが来る仕組み」を構築。
お客様自身にWeb上の「経費削減シミュレーター」を使ってもらい、導入メリットを実感させてから問い合わせに繋げます。
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補助金を活用した最強の武器

最重要・超強力
医療施設等経営強化緊急支援事業
対象: 病院・医療施設
1床あたり4万円が支給される特例補助金。上限額の設定がないため、中規模以上の病院であれば、実質「ほぼ手出しゼロ(無料)」で数台導入できる可能性が高い絶対的エース。
ベース補助金
中小企業省力化補助金
対象: 幅広い中小企業
機器代金の1/2(半額)が補助される。
※要対応:メーカーへのカタログ機器登録と販売店掲載の打診。
秋口の切り札
業務改善助成金
対象: 最低賃金引き上げを行う企業
11月の最低賃金改定に伴う賃金改善とセットで、最大 10分の8 の補助が可能。秋の最終プッシュに最適。
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年間スケジュールと将来の展開エリア

3〜4月
第一波(入札対応)
対象: 4月スタートの現場を持つ企業
チラシ・シミュレーションを持参し提案。見送られた企業にも「種まき」として認知させておく。
6〜7月
第二波(県・市町村案件)
対象: 7月・8月スタートの物件(宮崎市等)
事務手続きが集中する前(6月中旬頃)にアプローチし、仕様書へのロボット導入の組み込みを狙う。
10〜11月
第三波(最低賃金対策)
対象: これまで導入を見送ったすべての企業
最低賃金引き上げ直前に「業務改善助成金」を案内し、最終クロージング。見送る場合は次年度対応への含みを持たせる。
💡 今後の展開:九州全域への体制構築 SEO対策によりWebからの問い合わせが県外からも入ることを想定し、宮崎だけでなく、鹿児島、熊本、大分、福岡など九州全県のお客様にも対応できるサポート・販売体制を順次整えていく。
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今後の展開:独自ドメイン・WordPress運用とリード獲得

本格的なWeb集客体制の構築

  • 独自ドメイン&WordPressでの運用:
    現在の仮URLから脱却し、takarabot.com 等の独自ドメインを取得。社内でスピーディーに更新・情報発信できるよう、ブログ機能(WordPress)を整備します。
  • 導入現場の「生の声」を発信:
    ブログを通じて、現在契約中のスーパー、看護大学、市場などのリアルな導入事例や効果(生の情報・現場のリアルな声)を積極的に発信し、検討層の信頼を獲得します。
  • 資料DL・シミュレーション活用:
    「提案資料」のダウンロード化やWeb上の「経費削減シミュレーター」を通じて、顧客企業からの問い合わせ(インバウンドリード)を誘発・獲得します。

現場サポート・営業支援

  • 操作・清掃動画の作成:
    ロボットの操作や日常清掃手順を動画化。現場のQRコードを読み込めば、誰でもすぐに手順が確認できるようにする。
  • 現場用マニュアルスライド(紙):
    壁に貼れる・手元で見れる「紙ベースのシンプル手順書」を作成し、現場スタッフの「機械は苦手」という不安を払拭する。
  • 継続的なDM・対面フォロー:
    導入検討中の顧客に対して、これらのコンテンツをフックに定期的に「種まき」を継続する。