清掃ロボットを入れようと思ったとき、「どの機種を選べばいいの?」という声を多くいただきます。TakaLabotには3つの機種があります。それぞれ、得意な施設の広さ・種類が違います。機種選びを間違えると、「思ったより掃除できない」「狭くて動けない」ということが起きてしまいます。
この記事では、TakaLabotの3機種を徹底比較して、現場別の選び方を解説します。
なぜ「機種選び」がロボット導入成功の鍵なのか
清掃ロボットは「何でもできる機械」ではありません。広い施設に小型機を入れると、掃除が追いつきません。狭い現場に大型機を入れると、動けなくなります。例えるなら、くつ選びと同じです。サイズの合わないくつでは、長い距離を歩けませんよね。床の種類(タイル・フローリング・カーペット)や、間取りの複雑さ、動かす時間帯によっても、合う機種は変わります。
TakaLabotでは、ご相談のときに必ず現場の床・広さ・間取りを確認します。そのうえで機種をご提案しています。「とりあえず人気の機種で」という選び方が、いちばんの失敗のもとです。

OMNI:小・中規模施設の万能選手
OMNIは、小さめの施設にぴったりのコンパクトな機種です。掃除機がけと水拭きを、同時にこなします。フローリングやタイルの床が得意です。ゴミを自動で集める機能もあるので、ゴミ捨ての手間もほとんどかかりません。
- 対象面積:〜400㎡程度
- 月額レンタル料:9,800円〜(税別・メンテナンス込み)
- 向いている施設:小さめのオフィス・クリニック・飲食店・学校の廊下など
- 特徴:狭い通路や入り組んだ間取りもOK。音が静かなので、昼間も使えます
KIRA:中規模施設の定番モデル
KIRAは、中くらいの施設でいちばん多く選ばれている機種です。3年分の消耗品・メンテナンス費用が込みです。だから、導入後にかかるお金がはっきりしています。最大1,000㎡まで対応します。何度もこまめに掃除したい現場にも向いています。
- 対象面積:400〜1,000㎡
- 月額レンタル料:42,000円〜(税別・メンテナンス込み)
- 向いている施設:中規模オフィス・商業テナント・医療施設・学校など
- 特徴:値段と性能のバランスが良く、初めての導入に特におすすめ
ONE:大規模施設の高速清掃スペシャリスト
ONEは、空港・ショッピングモール・大きなオフィスビルなど、広い施設向けの大型機です。1時間に3,600㎡という速さで掃除できます。エレベーターと連携して、複数のフロアを自動で掃除することもできます。
- 対象面積:1,000〜3,000㎡
- 月額レンタル料:75,000円〜(税別・メンテナンス込み)
- 向いている施設:空港・ショッピングモール・大型オフィスビル・複合施設など
- 特徴:複数フロアの掃除に対応。広い現場の効率化に最も効きます
3機種 まとめ比較表
| 機種 | 対応面積 | 月額レンタル料(税別) | 清掃方式 | こんな現場に |
|---|---|---|---|---|
| OMNI | 〜400㎡ | 9,800円〜 | 吸引+水拭き | 狭い・複雑な間取り |
| KIRA | 〜1,000㎡ | 42,000円〜 | 吸引+水拭き | 中規模・高頻度清掃 |
| ONE | 〜3,000㎡ | 75,000円〜 | 除塵、吸引、洗浄、拭上 | 大型・複数フロア |

面積だけで決まらないケース——「組み合わせ導入」という選択肢
実際の現場では、1機種だけで全部をカバーしようとしないほうが、うまくいくことも多いです。例えるなら、ほうきとハンディモップの使い分けです。広いところは大きな道具で、すみっこは小さな道具で。ロボットも同じ考え方です。目安はこちら。
- 〜400㎡:OMNI 1台で、小さめの現場をまるごとカバー
- 〜1,000㎡:KIRAがフロアと廊下を担当。OMNIが細かい場所やイスの下を担当
- 1,001㎡〜:ONEが広い場所を高速で掃除。OMNIが狭い場所をフォロー
レンタルなら、まず1台から始められます。現場の様子を見ながら、台数や組み合わせをあとから変えられます。この身軽さは、リースや購入にはないメリットです(くわしくはレンタルとリースの比較記事へ)。各機種のくわしい仕様は、OMNI・KIRA・ONEの製品ページをご覧ください。

よくある質問(FAQ)
Q. 導入後に「機種が合わなかった」とわかったら、変更できますか?
A. レンタルなら、契約更新のタイミングで機種の変更をご相談いただけます。現場の広さや床が変わったときも、柔軟に対応できます。これもレンタルの強みです。
Q. カーペットの現場でも使えますか?
A. 毛足の短いカーペットなら、対応できる機種があります。毛足の長いカーペットや、段差の多い現場は事前の確認が必要です。無料の現場診断をご利用ください。
Q. フロアが複数ある建物では、フロアごとに1台ずつ必要ですか?
A. ONEはエレベーター連携で、複数フロアを自動で掃除できます。OMNIとKIRAは、フロアごとの運用が基本です。スタッフがフロア間を運んで使う方法もあります。建物に合わせてご提案します。
Q. 昼間、人がいる時間にも動かせますか?
A. 動かせます。特にOMNIは音が静かなので、営業時間中でも使いやすい機種です。ただ、人通りが多いと止まる回数が増えて、効率が落ちます。閉館後の夜間自動運転と組み合わせるのがおすすめです。
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迷ったら「現場診断」をご利用ください
「うちの現場に何が合うのか、自分では決められない」という声を多くいただきます。TakaLabotでは、現場の写真・図面・床の情報を送っていただくだけでOK。合う機種と使い方をご提案する「無料現場診断」を行っています。
私たちは深圳(中国の生産地)まで実際に見に行き、機種をえりすぐりました。国内のいくつもの施設で使われている実績もあります。プロの目で、あなたの現場に合う答えをご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
