保育園・幼稚園の床そうじを楽にする3つのコツ|子どもがいない時間にロボットで毎日きれいに

保育園・幼稚園の床そうじを楽にする3つのコツ|子どもがいない時間にロボットで毎日きれいに

この記事の結論:保育園・幼稚園の床そうじを楽にするコツは、①子どもがいない時間に床をまとめてそうじする、②おもちゃの片付けとセットで習慣にする、③感染症の季節は回数を増やす、の3つです。降園後や早朝の床そうじは、月9,800円〜(税別)の清掃ロボットに任せることもできます。

保育園や幼稚園の先生は、毎日とても忙しいですよね。子どもたちが帰ったあとも、連絡帳、行事の準備、そして保育室のそうじ。「そうじに追われて、ほかの仕事が後回しになる」という声もよく聞きます。

一方で、小さな子どもは床に座ったり、ハイハイしたり、寝転んだりして過ごします。だからこそ、床はいつも清潔にしておきたい場所です。この記事では、保育園・幼稚園の床そうじを楽にしながら、清潔を保つ方法を紹介します。

目次

保育園の床そうじが大変な理由

  • 床に近い生活 — 子どもは床で遊び、床で食べこぼし、お昼寝もします。床の清潔さがとても大事です。
  • 汚れやすい — 給食の食べこぼし、外遊びの砂、工作の紙くず。1日で床はすぐに汚れます。
  • 時間がない — 先生は保育が本業です。そうじに長い時間はかけられません。
  • 子どもがいる間はそうじしにくい — 掃除機の音やモップの動きは、子どもの安全にも気をつかいます。

例えば、保育室が3部屋と廊下がある園なら、降園後に先生が毎日30分〜1時間かけて床をそうじしていることも珍しくありません。

コツ①:子どもがいない時間に、床をまとめてそうじする

いちばん大切なのは、子どもの安全です。床そうじは、子どもがいない時間にまとめて行いましょう。

  • 降園後:いちばんおすすめの時間です。1日の汚れをその日のうちに取れます。
  • 早朝の登園前:朝いちばんに、きれいな床で子どもを迎えられます。

ここで役に立つのが清掃ロボットです。降園後に小回りのきくOMNIを動かしておけば、先生が連絡帳を書いている間に、床のほこりと水拭きが終わります。OMNIは高さ約10cmの低い本体で、低い棚やテーブルの下にも入りこめます。

子どもがいる時間には動かさないのが基本です。「子どもがいない時間だけロボットの時間」と決めておけば、安心して使えます。

保育園の1日と、清掃ロボットを動かすタイミング(早朝と降園後)の図解
子どもがいない時間だけ、ロボットがそうじします

コツ②:おもちゃの片付けとセットで習慣にする

床に物が出ていると、ロボットも人も上手にそうじできません。そこで、帰りの会の前の「お片付けの時間」を、床そうじの準備の時間にしてしまいましょう。

例えるなら、「おもちゃをおうちに帰してあげようね」の合言葉で子どもたちが片付けると、床が広く空いて、そうじしやすくなるイメージです。小さなブロックやおはじきなどは、ロボットが吸いこんでしまうこともあるので、特にしっかり片付けます。子どもにとっても、片付けの習慣づけになって一石二鳥です。

コツ③:感染症の季節は、床そうじの回数を増やす

秋から冬は、感染症がはやりやすい季節です。子どもは床で遊んだ手を口に入れることもあるので、床の清潔さは特に気をつけたいところです。

季節 床そうじの目安
春・夏 毎日1回(降園後)
秋・冬(感染症の季節) 毎日1〜2回(降園後+早朝)
感染者が出たとき 園の方針・保健所の指示に合わせて消毒(人が行う)

ロボットは回数を増やしても疲れません。ただし、嘔吐物の処理や消毒は、必ず人が決まった手順で行ってください。季節の対策は秋冬の床の衛生対策チェックリストも参考になります。

子どもが帰ったあとの保育室に置かれた小型清掃ロボットOMNI
低い棚やテーブルの下にも入れる小回りタイプ

保育園でロボットを使うときの安全チェック5つ

子どもが過ごす場所だからこそ、ロボットを使うときは安全のルールを先に決めておきましょう。

  1. 動かすのは子どもがいない時間だけ — 降園後か早朝に決めて、保育中は動かしません。
  2. 充電場所は子どもの手が届かない所に — 事務室や職員用の部屋など、子どもが入らない場所がおすすめです。
  3. 床の小物を片付けてから動かす — ブロックやビーズ、髪ゴムなどは吸いこむと故障の原因になります。
  4. コードや布団は床に置かない — お昼寝布団やコードに引っかかると、ロボットが止まってしまいます。
  5. 子どもにもルールを伝える — 「ロボットさんはお休み中だから、さわらないでね」と話しておくと安心です。

例えば、帰りの会で「今からロボットさんがおそうじするから、おもちゃを片付けようね」と声をかけると、子どもたちは楽しみながら片付けてくれます。ルールがはっきりしていれば、先生も安心してロボットに任せられます。

先生の時間が生まれると、保育の質が上がる

床そうじの時間が減ると、その分を子どもと向き合う時間や、保育の準備に回せます。「そうじのために保育士になったわけじゃない」という先生の気持ちにも応えられます。

これは介護の現場でも同じです。介護施設では、床そうじをロボットに任せて、スタッフが本来の仕事に集中できるようになった例があります(介護施設の事例はこちら)。

よくある質問

Q. 子どもがロボットにさわってしまいませんか?

A. 子どもがいる時間は動かさず、使わないときは子どもの手が届かない場所で充電するのがおすすめです。動かす時間と置き場所は、現地確認のときに一緒に決めましょう。

Q. 小さな園でも費用に合いますか?

A. OMNIは月9,800円〜(税別)のレンタルで、初期費用0円、メンテナンス込みです。先生が毎日30分以上床そうじをしているなら、検討する価値があります。

Q. お昼寝の時間に動かしてもいいですか?

A. 子どもが同じ部屋にいる時間は動かさないのが基本です。どうしても使いたい場合は、子どもがいない別の部屋や廊下だけにしましょう。

Q. 園庭の砂がたくさん持ちこまれます。

A. 入口や靴箱の前にマットを敷いて砂を止め、室内に入った砂は降園後にロボットで吸い取るのがおすすめです。毎日続けると、床のザラザラが気にならなくなります。

まとめ:子どもがいない時間は、ロボットの時間

保育園・幼稚園の床そうじは、子どもがいない時間にまとめて行い、片付けを習慣にし、季節で回数を変えることで、清潔と先生の時間を両立できます。「子どもがいない時間はロボットの時間」と決めて、先生は子どもと向き合う時間を大切にしてください。

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この記事を書いた人

宮崎県の清掃ロボットレンタル会社「株式会社TakaLabot」のブログ編集部です。病院・介護施設・スーパーなど5つの現場で実際に使われている経験をもとに、現場で役立つ情報をやさしい言葉でお届けします。

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