「ロボットで本当に人件費が減るのか」。これは導入をご検討中のどの施設からも聞かれる質問です。今回は、宮崎県内の病院(3階建て)で実際にあった導入事例をご紹介します。
目次
導入前:3人がかりでも回りきらない清掃
この病院では、1階の外来、2階の検査エリア、3階の病棟を、2名のスタッフが1日かけて清掃し、さらに3人目のスタッフが半日応援に入る体制でした。床面積が広く、床のモップ掛けだけで一日の大半が終わってしまう状況でした。
導入内容:夜間にロボット、日中は人が細部を
導入したのは、小回りタイプのOMNIを2台(外来・検査エリア)と、大型のONEを1台(病棟の廊下)。人がいない18時から夜中の時間帯にロボットが床清掃を終わらせ、日中はスタッフがトイレや細部の清掃に集中する分担に変えました。
導入後:週24時間分の人件費を削減
結果として、3人目のスタッフの半日応援(1日4時間×週6日=週24時間分)が不要になり、2名で回る体制になりました。
現場からは「床がきれいになった」という声もいただいています。ロボットは毎日同じルートを同じ品質で清掃するため、人手だとどうしても出てしまう「ムラ」がなくなるのです。
この事例のポイント
- 人を減らすのではなく、応援分の残業・パート時間を減らした
- 夜間の無人時間帯を清掃時間に変えた
- 人はトイレ・細部など「人にしかできない清掃」に集中
あなたの施設ではどうなるか、試算できます
同じ計算を自施設の数字でやってみたい方は、無料の経費削減シミュレーションをどうぞ。床面積とスタッフ体制を入れるだけで、月間・年間・5年間の削減見込みが分かります。
現場を見てほしいという方は無料相談から。九州7県は現地確認・無料デモまで直接対応します。
