スーパーのお掃除ロボットは月9,800円〜|営業中も動かせる安全対策3つ

営業中のスーパーで清掃ロボットを動かすときの安全性

スーパーで清掃ロボットを導入するとき、「営業中に動かしても大丈夫か」という不安は自然なものです。お客様が買い物をしている時間に機械が売場を走るのですから、ぶつからないか、通行の邪魔にならないかを気にする店舗は多いでしょう。

ONEは大型の業務用清掃ロボットです。人を感じ取って止まる機能に加え、機体そのものに存在感があるため、お客様やスタッフに気づいてもらいやすいという特徴があります。

目次

営業中清掃は「時間帯」と「場所」を絞るのが基本

営業中にロボットを使う場合、いきなり売場全体を走らせる必要はありません。まずは来店客が少ない時間帯を選び、汚れやすい場所だけを重点的に掃除する方が現実的です。たとえば午後3時ごろの落ち着いた時間帯に、惣菜コーナー前や出入口付近を短時間で掃除する運用が考えられます。

ロボットに向いている時間帯と、人の手で対応した方がよい時間帯を分けることで、無理のない営業中清掃ができます。

営業中に清掃ロボットを動かすときの3原則の図解。時間帯を絞る、場所を絞る、スタッフに共有の3つに加え、ベースの安心として人や障害物を検知して停止する機能と大型機の視認性がある
営業中運用の3原則。「絞って・共有して・小さく始める」が基本です
営業中のスーパーで清掃ロボットを動かす時間帯
営業中は、人が少ない時間帯と汚れやすい場所に絞ると運用しやすくなります

大型機の存在感はスーパーでは安心材料になる

清掃ロボットというと、小さくて低い機械を想像する方もいます。でもONEは、業務用の大型機です。売場での存在感があり、お客様やスタッフの目に入りやすいことは、営業中に使ううえで大きなメリットになります。例えるなら、小さな三輪車より大きな自転車の方が、まわりから見えやすくて安心なのと同じです。

小さすぎる機体は気づかれにくいことがあります。ONEは目に入りやすく、スタッフも「今どこにいるか」を把握しやすい機種です。カートや買い物かごが行き交うスーパーの売場では、この存在感が安心につながります。

また、営業中の稼働は「お客様への見せ方」も工夫できます。掃除中だとわかると、お客様は自然に距離を取ってくださいます。営業時間中も掃除に取り組んでいる店舗としての姿勢も伝わります。

ONEは大型で見つけやすい清掃ロボットです。営業中に使う場合は、人が少ない時間帯・短いルート・重点エリアから始めるのがおすすめです。

人を検知して停止する機能も備えている

ONEは、人や障害物を感じ取って止まる機能を備えています。もちろん、機能があるからどこでも自由に動かしてよい、というわけではありません。導入前には、通路の幅、カート置き場、レジ前、惣菜前の混みやすい時間を確認して、走らせるルートを決めます。

営業中に動かす場合は、スタッフがロボットの稼働時間を知っておくことも大切です。売場で働く人が「いつ、どこを走るか」を知っていれば、お客様への声かけや一時停止の対応もしやすくなります。

ONEの存在感と安全運用
存在感のある大型機は、売場で位置を把握しやすいのも特徴です

営業中運用を始める前のチェックポイント

営業中の運用を考える場合は、次の項目を先に確認しておくと安心です。

確認項目 確認する内容
時間帯 来店客が落ち着く時間帯はいつか(午後の谷間など)
走行エリア 惣菜前・出入口など、重点清掃したい場所はどこか
通路の状態 特売ワゴン・平台・カート置き場がルートを塞がないか
スタッフ共有 稼働時間とルートを売場スタッフ全員が知っているか
停止時の対応 ロボットが停止したとき、誰がどう対応するか

これらは難しい準備ではありません。現地デモの際に、売場を見ながら一緒に整理できる内容です。デモ前の確認事項はデモ前チェックリストの記事にまとめています。

特に気をつけたいのが、チラシ特売日やイベントの日です。ふだんの午後なら空いている時間でも、特売日は混雑が続くことがあります。こうした日は営業中の稼働を止めて、閉店後や翌早朝に回す。そんな判断をあらかじめルールにしておくと、現場が迷いません。

まずは早朝清掃から始めて、営業中に広げる方法も

「いきなり営業中はハードルが高い」と感じる場合は、開店前の早朝清掃から始めるのがおすすめです。スタッフがロボットの動きに慣れて、売場でのふるまいをつかんでから、営業中のスポット清掃に広げる。この順番なら、無理なく運用の範囲を広げられます。例えるなら、自転車の練習をいきなり車道でせず、まず公園で慣れてから道に出るようなものです。

ONEは月額75,000円(税別)のレンタルで、メンテナンス・修理費用込みです。運用の広げ方も含めて、導入後もご相談いただけます。

よくある質問

Q. 子どもがロボットに近づいたり触ったりしたら危なくないですか?

A. ONEは人や障害物を感じ取って止まる機能を備えています。そのうえで、お子様連れの多い時間帯を避ける、スタッフの目が届くエリアで動かすなど、運用面での配慮を組み合わせるとより安心です。

Q. 動作音はうるさくありませんか?

A. 感じ方は売場のBGMや環境によって変わるので、現地デモで実際の音を確かめるのが確実です。気になる場合は、営業中の稼働を控えて、早朝・閉店後中心の運用にすることもできます。

Q. 万一、什器や商品にぶつかることはありませんか?

A. ONEは人や障害物を感じ取って止まる設計ですが、それに頼りきるのではなく、デモの際に実際の什器(棚や台)の配置で動きを確かめ、余裕のあるルートを設定することが大切です。特売ワゴンなど位置が変わる什器は、置き場所のルールを決めておくと安定して運用できます。

Q. お客様からクレームが来ないか心配です。

A. 「清掃ロボット稼働中」の掲示やスタッフからの一言があると、むしろ掃除に力を入れている店舗として好意的に受け取られることが多くなります。運用開始時の案内方法もあわせてご提案します。

まとめ:営業中は小さく始めるのが成功のコツ

営業中のスーパーで清掃ロボットを使うなら、最初から広い範囲を任せるのではなく、汚れやすい場所にしぼって始めるのが安全です。人が少ない時間帯、短い走行ルート、スタッフが把握しやすいエリアから運用すると、店舗にもお客様にも受け入れられやすくなります。

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この記事を書いた人

宮崎県の清掃ロボットレンタル会社「株式会社TakaLabot」のブログ編集部です。病院・介護施設・スーパーなど5つの現場で実際に使われている経験をもとに、現場で役立つ情報をやさしい言葉でお届けします。

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