小規模施設でも使える。OMNIで介護施設の廊下・エントランスを自動清掃

小規模施設でも使える。OMNIで介護施設の廊下・エントランスを自動清掃

「清掃ロボットは大きな施設だけのもの」。そう思っていませんか?実は、定員30〜50名くらいの小規模な介護施設こそ、清掃ロボットの効果が出やすいのです。スタッフの人数が少ないぶん、一人ひとりの負担が重い。だからこそ、掃除の時間を減らせれば、すぐにケアの質の向上につながります。

この記事では、月額9,800円(税別)で導入できる OMNI が、小規模介護施設の廊下やエントランスでどう活躍するか、費用対効果もあわせて具体的に解説します。

目次

小規模施設が抱える「清掃の悩み」とは

定員50名以下の小規模施設では、掃除専門のスタッフを置く余裕がないことがほとんどです。介護スタッフがすき間時間に廊下を掃いたり、食後に食堂を拭いたり。掃除の仕事と介護の仕事がまざったままの状態が続いていますよね。

  • 人手が足りず、掃除が後回しになる:入居者さんの対応や記録が優先され、廊下やエントランスの掃除が1日1回もできない日もめずらしくありません。
  • 掃除の仕上がりにムラが出る:担当者によってていねいさが違い、「あの人の日はきれい、忙しい日は汚れが残る」という状況が生まれます。
  • 入居者さん・ご家族からの印象に直結する:見学のとき、廊下やエントランスのきれいさは第一印象を左右します。掃除が行き届かないと、入居率にもひびきます。

2026年に行ったケアマネージャーへのヒアリングでも、「私は何をしてるんだろう」「掃除のために入ったんじゃないのに」という介護職員の声が、現場に実際にあると聞きました。一方で「毎日綺麗にしておきたいから、ロボットはあった方がいいよね」という前向きな声もありました。小規模施設ほど「人手をかけずにきれいを保つ仕組み」へのニーズは切実なのです。

こうした悩みを、OMNI はシンプルに解決します。

OMNI が小規模施設にフィットする理由

OMNI は、広さ400㎡以下の空間が得意な清掃ロボットです。小規模施設の多くは、廊下・エントランス・食堂を合計しても300〜350㎡くらい。つまり1台でカバーできるのが大きな特徴です。

💡 OMNI は幅約45cmのコンパクト設計。介護施設のふつうの廊下幅(1.8〜2.4m)でも、すれ違いや移動のじゃまになりません。

具体的な使い方は、たとえばこうです。

  • 廊下の自動掃除(夜のスケジュール設定):入居者さんが寝た21時以降にスタートを設定しておけば、翌朝には廊下がきれいな状態に。スタッフの手はいっさい借りません。
  • エントランス・受付前の掃除:外からのお客さまが最初に目にする場所を、いつもきれいに保てます。見学や家族来訪の前に手動で動かすこともできます。
  • 食堂の食後掃除:昼食・夕食のあとの床掃除に使えます。食べこぼしをすばやくきれいにして、衛生を保ちます。
OMNI の小規模介護施設での清掃カバーエリアイメージ
廊下・エントランス・食堂を合わせて400㎡以内なら、OMNI 1台でカバーできます

月額9,800円で実現する費用対効果

OMNI の月額レンタル料は9,800円(税別)です。この金額で、毎日の掃除をロボットに任せられます。数字で見てみましょう。

項目 試算内容
スタッフが廊下掃除にかける時間(1日) 約1.5時間
月の掃除時間 約45時間
時給に換算したコスト(時給1,200円の場合) 約54,000円
OMNI 月額レンタル料 9,800円〜(税別)

単純な計算で、掃除のコストを月3万円以上減らせる試算になります。例えるなら、月9,800円で「毎日働く掃除係さん」がもう1人増えるようなものです。もっと大事なのは、浮いた45時間を介護・ケアに使えること。コスト削減と質の向上が、同時にかないます。

レンタルは最短6ヶ月から。その後は1ヶ月ごとの更新です。メンテナンス・修理費も込みなので、急な故障で出費がふくらむ心配もありません。

導入後の1日の運用イメージ

OMNI を入れた小規模施設の、よくある1日の流れです。

時間帯 ロボットの動き スタッフの作業
21:30 廊下の掃除を自動でスタート なし(就寝介助に専念)
22:30頃 エントランスを終えて自動で充電へ なし
翌朝 ゴミタンクの確認(数分)
昼食後 食堂を手動スタートで掃除 ボタンを押すだけ

毎日の操作は「ボタンを押す」「ゴミタンクを空にする」くらい。スマホが苦手な方でも大丈夫です。特別なITの知識はいりません。

OMNI導入後の小規模介護施設の1日の運用タイムライン図解
夜は自動、日中は必要なときにボタンひとつ。スタッフの手間はほとんどかかりません

導入時によくある不安と答え

小規模施設の施設長さんから「うちでも本当に使えるの?」という声をよくいただきます。よくある疑問にお答えします。

介護施設スタッフが入居者にOMNIを紹介しているシーン
慣れるまでは日中に短時間だけ動かす施設もあります。スタッフが立ち会うと安心感が生まれます
  • 「せまい廊下でも走れますか?」
    幅1.2m以上の廊下なら動けます。ふつうの介護施設の廊下幅(1.8〜2.4m)なら問題ありません。導入前に現地確認をしますのでご安心ください。

  • 「入居者さんが近づいて危なくないですか?」
    OMNI は障害物センサーつきで、人や物に気づくと自動で止まります。入居者さんが前に立っても安全に止まります。くわしくは認知症の入居者さんがいる施設向けの安全対策の記事もご覧ください。

  • 「設定がむずかしそう」
    導入のとき、TakaLabotのスタッフが掃除ルートの設定と操作の研修を行います。スタッフ全員が使えるよう、わかりやすくサポートします。

  • 「故障したときが心配」
    レンタルにはメンテナンス・修理が込みです。故障してもすぐ対応しますので、施設側で修理費を払う必要はありません。

よくある質問(FAQ)

Q. 夜に動かして、音は大丈夫ですか?

A. ケアマネージャーへのヒアリングでは、拭き上げ・除塵モードなら音はほとんど出ず、入居者さんの睡眠をじゃましないという評価でした。導入前のテスト稼働で、実際の聞こえ方を確認できます。

Q. 2階建ての施設ではどう使えばいいですか?

A. フロアごとに持ち運んで使う方法と、フロア別に複数台をレンタルする方法があります。現地調査で最適な形をご提案します。

Q. 拭き掃除もできますか?

A. できます。OMNI はゴミの吸い取りと水拭きの両方に対応しています。モップの洗浄・乾燥も自動です。

まとめ:9,800円から始める「清掃の自動化」

小規模な介護施設の掃除の悩みは、スタッフが少ないからこそ深刻です。でも、月額9,800円という手の届きやすい金額から、廊下・エントランス・食堂の掃除をロボットに任せられます。

OMNI は、大きな設備投資も専門知識もなしに、すぐ始められる清掃ロボットです。「うちの施設でも使えるか知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。現地の間取りや広さに合わせて、具体的な使い方をご提案します。

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現地確認・ルート設定まで、TakaLabotスタッフが丁寧にサポートします。

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この記事を書いた人

宮崎県の清掃ロボットレンタル会社「株式会社TakaLabot」のブログ編集部です。病院・介護施設・スーパーなど5つの現場で実際に使われている経験をもとに、現場で役立つ情報をやさしい言葉でお届けします。

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